採用サイトの「数字で見る」に載せたい項目30選!デザイン事例や作り方も解説
「採用サイトの『数字で見る』には、どんな項目を載せればいい?」
「社員数が少なくても、魅力的な数字のコンテンツを作れるかな?」
採用サイトの「数字で見る」は、社員数や平均年齢、働き方などを数字で紹介し、求職者が会社の姿を短時間で理解できるようにするコンテンツです。
ただし、数字をたくさん並べればよいわけではありません。応募を考えている人が知りたい情報を選び、集計条件も明らかにすることが大切です。
この記事では、採用サイトに載せたい30項目を一覧で紹介し、デザインの作り方や自社事例、公開後の改善まで解説します。

この記事では掲載したい数字30項目を紹介し、当社ウェルビーイングスの実例を交えて制作手順も解説します。
採用サイトの「数字で見る」とは?
「数字で見る」とは、企業の規模や社員構成、労働環境、社風を数値でわかりやすく伝える採用コンテンツです。「データで見る会社」「数字で知る私たち」といった名称でも使われています。

文章だけでは伝わりにくい特徴も、数字を大きく配置すれば一目で把握しやすくなります。
例えば「若い社員が活躍」という表現に平均年齢を添えると、働く人の年代を具体的に想像できます。
ただし平均年齢だけでは、年齢層の幅や仕事の進め方まではわかりません。数字と短い説明文を組み合わせることが重要です。
採用サイトに「数字で見る」を掲載する4つのメリット

数字のコンテンツには、見た目を華やかにする以上の役割があります。採用活動で期待できる効果を整理しましょう。

数字は大きく見せるだけでなく、求職者が知りたい疑問に答えるために使いましょう。
メリット①会社の特徴を短時間で伝えられる
従業員数や拠点数などを大きな数字で示すと、会社の規模感が伝わりやすくなります。採用サイトを見比べる求職者は、すべての文章を最初から読むとは限りません。
まず数字で興味を持ってもらい、詳しい会社紹介や社員インタビューへ案内すると、情報を順番に理解してもらいやすくなります。
メリット②求職者の疑問を減らせる
平均残業時間や年間休日数などは、働く前に知りたい条件を具体的に伝える材料です。
「働きやすい職場」という言葉だけでは、人によって受け取り方が異なります。
数字とともに制度の利用条件や勤務形態を記載すれば、自分の生活に合う職場かどうかを判断しやすくなります。
メリット③自社らしさを伝えやすくなる
一般的な項目に自社独自の数字を加えると、ほかの企業とは異なる特徴を見せられます。
例えば社内勉強会の開催回数、社員が使う資格取得支援制度の利用人数などです。
珍しい数字を無理に作る必要はありません。仕事内容や社風とのつながりが説明できる項目を選びましょう。
メリット④入社後の認識のずれを減らす助けになる
働き方の実態を公開することで、応募前の期待と入社後の現実をすり合わせやすくなります。
出社頻度や中途入社比率などは、働く環境を考える材料になります。
ただし数字を載せるだけでミスマッチが解消するわけではありません。仕事内容や評価制度、社員の声も合わせて紹介してください。
採用サイトの「数字で見る」に載せたい項目30選

30項目をすべて公開する必要はありません。まずは応募者の関心が高い項目から絞るのがコツです。
掲載項目は、会社の規模・働く人・働き方・成長環境・社風の5分野に分けて考えると整理しやすくなります。以下の表では、数字を集める担当部署の目安も示しました。
| 分類 | 掲載項目 | 主なデータ元 |
|---|---|---|
| 会社 | 1. 創業年数 | 会社概要 |
| 会社 | 2. 従業員数 | 人事台帳 |
| 会社 | 3. 拠点数 | 総務 |
| 会社 | 4. 売上高・売上推移 | 経理 |
| 会社 | 5. 取引社数 | 営業管理 |
| 人 | 6. 平均年齢 | 人事台帳 |
| 人 | 7. 年代別構成比 | 人事台帳 |
| 人 | 8. 男女比 | 人事台帳 |
| 人 | 9. 新卒・中途比率 | 採用記録 |
| 人 | 10. 職種別人数 | 組織図 |
| 人 | 11. 平均勤続年数 | 人事台帳 |
| 人 | 12. 管理職の年代構成 | 人事台帳 |
| 働き方 | 13. 年間休日数 | 就業規則 |
| 働き方 | 14. 月平均残業時間 | 勤怠記録 |
| 働き方 | 15. 有給休暇取得率 | 休暇管理 |
| 働き方 | 16. 平均有給取得日数 | 休暇管理 |
| 働き方 | 17. リモート勤務比率 | 勤怠記録 |
| 働き方 | 18. 平均通勤時間 | 社員アンケート |
| 働き方 | 19. 育児休業取得状況 | 労務記録 |
| 働き方 | 20. 復職率 | 人事記録 |
| 成長 | 21. 年間採用人数 | 採用記録 |
| 成長 | 22. 研修時間 | 研修記録 |
| 成長 | 23. 資格取得者数 | 人事記録 |
| 成長 | 24. 社内異動・公募実績 | 人事記録 |
| 成長 | 25. 昇進までの年数 | 人事記録 |
| 社風 | 26. 社内イベント開催数 | 総務 |
| 社風 | 27. 1on1実施頻度 | 人事 |
| 社風 | 28. オフィス面積 | 施設管理 |
| 社風 | 29. 社員アンケートの回答比率 | 社員アンケート |
| 社風 | 30. 社内勉強会の開催数 | 研修記録 |
すべて掲載する必要はありません。最初は6〜10項目程度に絞り、求職者が特に気にする情報を優先すると、画面が煩雑になりにくくなります。
採用ターゲット別に優先したい数字
新卒・中途・専門職では知りたい情報が違います。誰に向ける採用サイトなのかを最初に決めてくださいね。
同じ会社でも、新卒採用と経験者採用では知りたい情報が違います。

誰に向けたサイトかを考えて項目を組み合わせましょう!
新卒採用では年齢構成と教育環境を見せる
新卒向けには、年代別構成比・研修時間・新卒採用人数などを優先しましょう。
入社後にどんな人と働き、どのように仕事を覚えるかを想像するための数字です。
平均年齢が若くても教育制度が整っているとは限りません。研修内容や先輩社員のサポート体制を別ページで補足してください。
中途採用では働き方と活躍実績を見せる
中途採用では、残業時間・有給取得状況・中途入社比率・職種別人数を入れてみましょう。転職者は現在の仕事や生活と比較しながら応募先を検討するためです。
特に職種別の情報があると、全社平均だけでは見えない配属後の働き方を考えやすくなります。
エンジニア採用では技術と成長環境を見せる
エンジニア採用なら、技術研修の実施数や資格取得実績など、仕事に近い数字を選びましょう。
技術領域や開発体制そのものは、数字だけで説明しきれません。
使用技術や開発プロセス、チームの人数を合わせて紹介すると、実際の業務を想像しやすくなります。
少人数企業では距離感や成長過程を伝える
少人数の企業では、従業員数の多さを競うより、組織の実態や働く環境を正確に見せることが大切です。
直近の採用人数、オフィス面積、役員との距離感など、会社らしさに関係する情報を選べます。
人数が少ないほど個人を推測しやすくなるため、年齢や性別などの細かな組み合わせを公開する際は注意してください。
「数字で見る」採用サイトのデザイン事例
ここでは実際に公開されている採用サイトから、数字の見せ方を紹介します。

自社のブランドや掲載項目に合う設計を考える際の参考にしてくださいね。
株式会社ウェルビーイングス

株式会社ウェルビーイングスの採用特設サイトは、6つの数字に絞って会社の現在地を伝えている事例です。「数字で見るウェルビーイングス」という見出しの下に、最寄り駅・役員と従業員数・平均年齢・男女比・過去1年の正社員採用・オフィス面積を掲載しています。
役員・従業員数19名、平均年齢29.8歳、過去1年の正社員採用5名、オフィス面積530㎡です。男女比は12:4で、役員を含みアルバイトを除く集計条件も添えています。
緑色の大きな数字と余白を活かしたレイアウトに加え、「19人で530㎡。ゆとりがある。」のように数値の意味を短く補足している点も参考になります。項目数を絞っても、会社の規模・人・場所をバランスよく紹介できるデザインです。
gooddaysホールディングス|社員の特徴を幅広く紹介

gooddaysホールディングスの採用サイトは、社員構成から働き方まで幅広いテーマを数字で紹介しています。
新卒・中途比率や年代構成のほか、職場の雰囲気、1on1、使用する開発言語なども掲載しています。
職種や配属先によって関心のある項目が異なる企業では、テーマごとに数字を整理する方法が参考になりますね。
数字の見せ方を決める5つのデザインルール
掲載項目が決まったら、数字をどう見せるか考えます。派手な演出よりも、意味がすぐ伝わることを優先しましょう。

見た目を凝る前に、スマホで数値とその意味が読めるかを確かめましょう。
重要な数字を大きく配置する

数字そのものを見出しより大きく配置すると、伝えたい情報がすぐに目に入ります。
単位の「名」「歳」「%」も読みやすい大きさにし、数字と離れすぎないようにしましょう。
スマートフォンでは桁数の長い数字が折り返されないか確認してください。
項目ごとに適したグラフを使う

割合は棒グラフ、年ごとの変化は折れ線グラフ、単一の数値は大きな文字で見せると理解しやすくなります。
円グラフを多用すると小さな差を比較しにくくなるため、必要に応じて横棒グラフに切り替えます。

グラフには数値や項目名を併記し、色だけで区別させないようにしてください。
数字の意味を一文で補足する

数字の下に短い説明文を添えると、単なるデータから会社の特徴を伝える情報に変わります。
例えば「平均年齢29.8歳」だけで終えず、どんな仕事の進め方やチーム構成なのかを別の文章で説明します。
数値から直接証明できない「働きやすい」「成長できる」といった評価を、無理に結び付けないことも大切です。
スマホでの読みやすさを優先する

スマホでは1列または2列のカードにして、数字と説明文を読みやすく配置しましょう。
パソコンで3列に並ぶ構成を、そのまま狭い画面へ押し込むと文字が小さくなります。
タップしないと内容が読めない仕組みは避け、基本情報は画面上に表示してください。
アニメーションなしでも内容が伝わるようにする
カウントアップなどの動きは補助的な演出とし、停止していても正しい数値を読めるようにします。
数字がゼロから動く演出は印象的ですが、表示に失敗した場合に「0名」と見えてしまう設計は避けたいところです。

動きを抑える設定への配慮や、読み上げ環境での伝わり方も確認しましょう。
採用サイトの「数字で見る」を作る6ステップ
人事データを集めてからデザインを考えるより、伝えたい内容を先に決めるほうが作業を進めやすくなります。

デザインに進む前に、基準日・対象者・分母などの集計条件をそろえておくと手戻りを減らせます。
採用ターゲットと目的を決める
まず、誰のどんな疑問を解消するページなのか決めましょう。例えば若手の採用を強化するなら、年齢構成や教育環境が重要になります。
応募数を増やしたいのか、仕事内容の理解を深めたいのかによっても項目は変わります。
掲載項目を絞る
求職者が知りたい情報と自社の特徴が重なる項目から選びます。
人事が簡単に集計できる数字だけを優先すると、会社目線のページになりがちです。

募集職種の社員や入社間もない社員に、応募前に知りたかったことを聞く方法もあります。
集計条件を統一する
対象者・集計期間・計算方法を先に決め、数字ごとに記録しましょう。
社員数には役員やアルバイトを含むのか、平均残業時間はどの雇用区分を対象にするのかを整理します。
集計条件が違う数字を同じ意味で比較しないようにしてください。
数字の背景を確認する
数字を掲載する前に、読み手が誤解しそうな点を確認します。
例えば年間採用人数が多くても、それだけで事業拡大や離職の多さを判断できるわけではありません。
数字に合った説明を添え、根拠のない評価を付けないようにしましょう。
デザインして公開する
デザイン段階では、数字の優先順位とスマホ表示を中心に確認します。
社員の顔写真やオフィス写真を組み合わせる場合は、数字の邪魔にならない配置にしましょう。

公開前には担当部署と照合し、単位・小数点・注釈・リンク先を確認してくださいね。
反応を見て更新する
公開後は閲覧状況と応募者の反応を確認し、必要に応じて掲載項目を見直します。
採用担当者が面接で「どの情報が参考になったか」を聞くのも有効です。
数字の更新担当者と時期も決めておくと、古い情報を放置しにくくなります。
公開前に確認したい数字の集計方法と注意点
採用サイトを公開する前に、次のポイントはマストでチェックしましょう。
集計方法を曖昧にしない
見た目が整っていても、集計方法が曖昧だと誤解を招きます。特に次の項目は計算条件を確認してください。
| 項目 | 確認したいこと | 注釈例 |
|---|---|---|
| 従業員数 | 役員・契約社員・アルバイトを含むか | 正社員のみ/2026年4月時点 |
| 平均年齢 | 対象者と基準日 | 正社員を対象/2026年4月時点 |
| 男女比 | 対象者・集計時点・表記順 | 男性:女性/正社員のみ |
| 月平均残業時間 | 対象月・対象者・集計方法 | 2025年度の月平均/対象者を明記 |
| 有給休暇取得率 | 取得日数と付与日数の定義 | 対象年度・計算式を明記 |
| 育児休業取得率 | 対象者と法令上の算定方法 | 対象年度・男女別など |
| 社員アンケート | 回答者数・複数回答の有無 | 回答者○名/複数回答可 |
この表の注釈は書き方の例であり、実際のデータではありません。法令に基づく公表項目は、その制度で定められた対象範囲と計算方法を優先してください。

例えば平均年齢が同じでも、正社員だけなのか役員を含むのかで意味が変わりますよね。注釈を忘れずに!
割合は分母を明らかにする
「80%」と書くだけでなく、何人中何人なのかがわかる形にしましょう。例えばアンケート回答者が5人なら、1人の回答で20ポイント変わります。
少人数の集計では割合だけが大きく見えやすいため、人数と集計時点を添えると読み手が判断しやすくなります。
平均値だけで職場の実態を説明しない
平均残業時間や平均年齢は便利ですが、部署や職種による差まで表すものではありません。
全社平均の残業時間が少なくても、繁忙期のある部署では状況が異なる場合があります。

職種ごとの差が大きい場合は、対象範囲を分けるか、「募集要項」ページで補足しましょう!
個人が特定される細かな集計を避ける
人数の少ない部署では、年齢・性別・役職などを組み合わせた数字の公開に注意が必要です。社内で誰のことかわかる情報になっていないか、人事や関係者と確認してください。
社員アンケートの自由回答を使う場合も、本人の同意や社内の公開ルールを確認しましょう。
古い数字や都合のよい集計だけを残さない
掲載日ではなく集計基準日を明示し、更新の必要がある項目を管理しましょう。
人数や平均年齢は変動するため、少なくとも採用サイトの定期点検時に見直したい項目です。
良く見える期間だけを切り取ると、入社後の印象とずれるおそれがあります。

実態と異なる印象を与える表示は避けてくださいね。
競合サイトと差をつけるための3つの工夫
数字を掲載する企業が増えるほど、項目を並べるだけでは似たページになりがちです。
自社の仕事内容につながる工夫を加えましょう。

数字を見て終わりではなく、社員インタビューや仕事内容を詳しく知れるページへつなげましょう。
数字から社員インタビューへつなぐ
平均年齢や中途入社比率の近くに、該当する社員のインタビューへのリンクを設置しましょう。
数字で全体像をつかみ、社員の言葉で働き方を理解する流れを作れます。
数字だけでは見えない仕事の難しさや入社理由も伝えると、会社への理解が深まります。
数値が変わった理由も説明する
前年度から大きく変化した数字には、背景を添えると会社の動きが伝わります。
例えば社員数が増えた場合は、新しい部署の立ち上げや採用方針など、確認できた事実を説明します。

増加を必ず良いこととして扱うのではなく、何が起きたのかを正確に書きましょう。
求職者の疑問から逆算して数字を選ぶ
「どんな人が働いている?」「休みは取れる?」「成長する機会はある?」といった疑問を出発点にします。数字を持っているから掲載するのではなく、疑問に答えるために必要なデータを集めます。
数値化が難しい疑問は、無理に数字へ置き換えず、写真や社員の声で補足してください。
「数字で見る」ページの効果を確かめる方法
数字のコンテンツを公開したら、採用サイト全体の中で役立っているかを確認しましょう。閲覧数だけで成功を判断しないことが大切です。

ページ閲覧数だけでは採用効果は測れません。応募への遷移や面接での声も確認しましょう。
閲覧状況と応募導線を確認する
GA4などで数字のページの閲覧数や、その後に募集要項・応募ページへ進んだ動きを確認します。
GA4(Googleアナリティクス4)とは、Googleが無料で提供するアクセス解析ツールです。Webサイトへの訪問者数や流入経路、閲覧ページ、問い合わせ・応募などの行動を分析できます。採用サイトでは、応募につながりやすいページの把握や改善に役立ちます。
数字のページを読んだ人が応募した割合を把握する場合は、イベント設定や計測範囲を揃える必要があります。
閲覧した人としなかった人の違いには、もともとの応募意欲なども関係します。単純な差だけでコンテンツの効果と断定しないようにしましょう。
面接・入社後アンケートで役立った情報を聞く
応募者に「応募前に参考になった数字」を聞くと、次の改善に使える具体的な意見が集まります。
たとえば残業時間が参考になった人が多ければ、働き方の説明を充実させるとよいでしょう。
応募者が知りたかったのに掲載されていなかった情報も、次回の更新に反映してください。
採用サイトの「数字で見る」に関するよくある質問【Q&A】

制作を進める際によく出てくる疑問をまとめました。

公開後も数字は変化します。更新担当者と更新時期を決めておくと安心です。
Q.数字は何項目くらい掲載すればよい?
まずは6〜10項目程度から検討すると、見やすく整理しやすくなります。これは必須の基準ではありません。会社の規模や採用ターゲットによって適切な項目数は変わります。
情報量が多い場合は、会社・人・働き方などに分けて掲載しましょう。
Q.社員数が少なくても作ったほうがよい?
少人数の企業でも、伝えるべき情報があれば数字のコンテンツは役立ちます。
社員数や採用人数だけでなく、オフィス環境や社内勉強会の開催数なども考えられます。
ただし個人が特定されやすい集計や、少ない人数を過度に一般化する表現は避けましょう。
Q.平均残業時間や離職率は必ず載せるべき?
すべての企業に共通する必須掲載項目ではありませんが、求職者が気にする情報は積極的に説明したいところです。
法令による公表義務がある情報については、別途その要件を確認してください。
掲載する場合は、集計期間・対象者・算定方法を明らかにします。
Q.数字はどれくらいの頻度で更新する?
項目ごとに更新時期を決め、少なくとも年1回は全体を点検しましょう。
社員数や採用人数など変化しやすい情報は、採用計画や組織変更に合わせて更新する方法もあります。

更新時期を固定するだけでなく、担当者と確認手順も決めておくと安心です。
Q.「数字で見る」は独立ページにするべき?
項目数が少なければ採用トップページ内に配置し、情報量が多ければ独立ページに分ける方法があります。
どちらの場合も、募集要項や社員紹介へ移動しやすい導線が必要です。
トップページでは代表的な数字だけを見せ、詳しい情報へリンクする構成も検討してください。
採用サイトの制作・デザインなら「びるどる」に相談しよう
採用サイトに「数字で見る」コンテンツを取り入れたいなら、情報の整理からページの見せ方まで一緒に考えることが大切です。せっかく数字を用意しても、配置や文字の大きさによっては求職者に伝わりにくくなります。
Web制作サービス「びるどる」では、企業サイトや採用サイトの制作・デザインについて相談できます。数字を大きく見せるレイアウトや、募集要項・社員紹介につながるページ構成など、採用サイト全体を見直したいときにもご相談ください。
相談前に、掲載したい数字、集計時点、参考にしたいデザイン、採用ターゲットを整理しておくと、制作の方向性を共有しやすくなります。

会社の特徴が伝わるデザインや、採用サイトの制作・リニューアルについて、まずは「びるどる」にご相談ください!
まとめ~採用サイトの「数字で見る」は求職者が知りたい情報を優先しよう~
採用サイトの「数字で見る」は、会社の規模や働き方、社員の特徴をわかりやすく伝えるコンテンツです。
掲載項目は多ければよいわけではなく、求職者の疑問に答えられる数字を選ぶことが大切です。
数字の集計条件や更新時期を明記し、社員紹介や募集要項への導線も整えて、応募前の会社理解に役立つページを作りましょう!

